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81件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-06-06 第140回国会 参議院 厚生委員会公聴会 第1号

例えば、その理屈もやむを得ないというふうに是認をした場合に、先ほど医療費につきまして、特に薬の問題につきまして定率で将来的にいくべきだというお話をいただいた高木先生対馬先生それから池澤先生に、将来の方向として定率でいくべきだということにつきまして、もう一度ちょっとお答えいただきたいと思います。

小山峰男

1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

五島委員 赤倉先生市村先生対馬先生にお伺いしたいと思います。  先ほどから介護力判定の問題について御議論がございますが、実際、現在やられておりますアセスをやった結果の審査を見ますと、アセスメントをやられた方々回答が、どうも常識的に見てみると矛盾したような回答がいっぱい出てくるわけですね。

五島正規

1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

市村栄子君 対馬先生からも言われましたけれども、私も、介護、看護の部分はもう社会的なサービスにすべきだと思いますし、家族が担うべきではないと思います。現金給付については、あそこは現金給付をもらっているのにしていないとか、私も去年ちょっとドイツに行かせていただいたのですけれども、そういう批判が非常に多くて、現金給付については反対です。

市村栄子

1992-06-18 第123回国会 参議院 労働委員会 第11号

対馬先生そう言うけれども、今人一人採用するよりも、割り増し率を五〇%から一〇〇%払ったってその方がかえっていいという、こういうやっぱりコスト論的に物を言えばいろんな見方はございますけれども、今人手不足の解消の道では、むしろ割り増し率を払う方が人を採用するよりもかえっていいと、こういう経営者も一部にはあるということもこれは事実なんです。

対馬孝且

1992-06-18 第123回国会 参議院 労働委員会 第11号

二十年前というと、私が実は初当選をした年でございますが、今先生の御指摘があったものですから、ちょっと読み直してみたわけでございますけれども、当時の役人さんとしてはなかなか先見性のある発言をしておったと改めて評価しますし、もう二十年前に一官僚が言ったことを、これをきっかけにして時短問題に取り組まれた対馬先生に対しても、私は改めて敬意を表するわけでございます。

近藤鉄雄

1992-03-26 第123回国会 参議院 商工委員会 第4号

しかし、きのうのお話先ほど対馬先生お話でもありましたように、均衡点を高いところに求めてもらいたいとなりますと、同床異夢の感がしないわけじゃないんです。したがって、皆さん方は一千万トン体制が実際は八百二十万トンの実績で、それをどの程度までにしながら、それ以上は絶対に減らさないという先行きのお話も全然ないわけです。  

穐山篤

1992-03-26 第123回国会 参議院 商工委員会 第4号

どもどもそういう考え対馬先生の御質問に対して先ほど通産大臣がお答え申し上げました、政府として責任を持って関与していくと、市場原理のみにゆだねることなく構造調整の円滑な推進の観点から政府として責任を持って関与していくということについて、これは引き取り協力について申し上げたわけで、そういう大臣決意表明もしておりますので、そういう指示を受けて私ども今後努めてまいりたいと思っております。

山本貞一

1992-03-25 第123回国会 参議院 商工委員会 第3号

参考人東田耕一君) 対馬先生から四点ほどお尋ねがございましたので、お答え申し上げます。  まず最初に、本市に唯一残されております坑内炭鉱でございます三井芦別鉱の延命の件ですが、市といたしましても市民ぐるみで、厳しい状況下にありますが、一年でも二年でも長く続けていただきたいということを心から願っている次第でございます。  

東田耕一

1991-03-07 第120回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

国務大臣小里貞利君) 対馬先生にお答え申し上げます。  基本的に労働大臣として労働行政を取り扱って推進していく上におきまして、心得なり、あるいはまたこれからどういうことを重点的に考えておるのか、そういうお尋ねでございます。  ただいま先生もお触れいただきましたように、昨今の我が国産業経済はすばらしい、たくましい力を蓄えてくれました。

小里貞利

1989-09-26 第115回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

その場合においては補助金交付とか、あるいは税制上の措置とか、そういった支援体制、これは平成二年度では特に力を入れていきたい、こう考えておるわけでありますが、政府機関等については既に大体決まったわけでありまして、どうも産炭地域に行く分は余りないようでありますけれども、さようなわけでありまして、先ほど対馬先生の話にもありましたけれども集中閉山はぜひとも回避したい。

松永光

1989-09-26 第115回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

説明員山本雅司君) ただいま対馬先生から御指摘過剰貯炭問題につきましては、確かに先生おっしゃったとおりの数字になっております。六十一年度末の私どもの計算によりますと、二百七十四万トンの過剰貯炭がございました。その後努力してまいりまして、対前年同月比では少し減ってきてはおりますけれども、なおこの八月末現在で三百六十万トンの過剰貯炭がございます。

山本雅司

1989-04-05 第114回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

まず私は、三年目を迎えたこの調査会がどんな役割を持っているかということは、先ほど対馬先生も御指摘になられましたように、参議院としての独自性を出すということももちろんでございますけれども、やはり政治的な課題について、産業政策はもとより、経済政策全般について、あるいはもろもろの政治課題について、各党足を突っ込みながらも一定の自由な気持ちで問題の整理を図って、よりよい政治への提言をしていくということが大きな

及川一夫

1988-10-26 第113回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第4号

参考人村井了君) 今の対馬先生の御質問は、主として政策問願にかかわる問題でございますし、僣越でございますが、政策というのは、ある程度継続的な積み上げという中で政策効果というのがだんだん顕在化してきますので、今この時点の断面において、いろいろどうあるべきだったかという議論は過去の議論としてあると思うんですが、現状においては、今何か政策を切りかえれば、すぐ即効効果が上がるかどうかということについては

村井了

1988-10-26 第113回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第4号

それから、時間の関係もございますんで簡単に申し上げますが、そういうような事情で、先ほど対馬先生にも申し上げたように、やはり国内炭を使うなら国内炭を使う専用の発電所で約束したものを目いっぱいやっていくと、そのためのライフをむしろ苦労してでも延ばすということで今後の政策の動向に協力していくというのが当面我々の具体的な課題と、こういうふうに理解しております。  以上でございます。

村井了

1988-04-28 第112回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

それで、前にお亡くなりになった園田厚生大臣が昭和五十七年三月二十六日全国高齢者退職者連絡協議会の代表とお会いしたとき、そのとき参議院の方からは対馬孝且先生、それから衆議院の池端清一先生が立ち会いでいらっしゃっているわけですが、この問題はその後対馬先生もこの間の社会労働委員会で取り上げて厚生省それから大臣とも話し合いされているわけで、その議事録の中にも出ておりますが、そのとき園田厚生大臣はその方々事情

山口哲夫

1987-12-11 第111回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

添田増太郎君 我が国も、二十一世紀に向かいまして、できるだけエネルギーの自給を高めるということは、これは大変重要な問題となってくるだろうと思うわけでありますが、しかし、この報告書を私は見まして、先ほどもちょっと対馬先生質問等の中でも触れられておったようでありますが、今後とも我が国は大消費国、大輸入国に変わりはない、こういうふうにうたってあるわけであります。

添田増太郎

1987-06-16 第108回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

ただ、対馬先生から具体的に三つの御指摘があったわけでございますが、まず政府系施設を誘致しろというお話でございまして、例えば岩見沢にあります保安センター分室などはどうかということでございますが、保安センター分室の件につきましては、現在の岩見沢での保安の教育、研修という点につきまして、各炭鉱従業員を教育するのに十分な施設を持っているようでございまして、能率、費用の点で果たしてこれを分けることがどうかということを

高橋達直

1987-06-16 第108回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

なお、企業誘致の問題は御指摘のようになかなか立地条件も悪いところでございますので難しいわけでございますけれども、やはり社会資本と申しますか道路その他の公共投資を、先ほど大臣からも申し上げましたように優先的にこれらの地域について導入し、そういった社会的な資本の充実によりまして産業基盤あるいは生活基盤を高めることと相まって企業努力をしていくということでございまして、砂川につきましては今後、先ほど対馬先生

高橋達直

1987-06-16 第108回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

これは月によって違ってくるわけでございまして、その月々の変化を平均残高という格好で一定の前提を置いてやってまいりまして、その二割程度をアローアンスとして見ておりますので、仮に百万トンを使い切ったとしても貯炭買い入れの予算的にも枠がございますし、また状況によりまして先ほど対馬先生のときに御答弁申し上げましたようないろいろな措置を発動することもできるかと思っております。

高橋達直

1987-05-25 第108回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

ども社会党は、一昨日二十三日、急遽閉山提案がございました三井砂川調査に入りまして、参議院対馬先生ともども私も現地入りさせていただいたわけでございます。時間が大変制約されておりますので、関連いたしまして三つ、四つまとめて質問させていただきたいと思います。  まず第一には、今度の三井砂川閉山提案、五月十八日提案されまして六月十八日山を閉じる、こういう提案でございます。

中沢健次

1987-03-26 第108回国会 参議院 商工委員会 第2号

政府委員高橋達直君) 今回の石炭鉱山規模縮小交付金の基準の問題でございますが、御説明を申し上げます前に、ただいまの対馬先生お話で、閉山をして残ったものが細々と生きていくと、それに対する助成ということでということでございましたが、実はそれにつきましては、一方で安定補給金の中に減産加算制度を設けておりまして、この減産加算によりましてもかなり残っていく企業に対する助成にはなろうかと思っています。  

高橋達直

1987-03-26 第108回国会 参議院 商工委員会 第2号

政府委員高橋達直君) ただいま対馬先生からのお話で、五年間というのは短いのではないか、五年間であるとすれば、その後の考え方をこの際明らかにすべきではないかというお尋ねでございます。  石炭鉱業審議会審議過程におきましても、この政策期間につきましてはいろいろと議論がございまして、例えば七年間という議論も、議論過程ではあったわけでございます。

高橋達直

1986-11-25 第107回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

政府委員高橋達直君) 十二日に石炭鉱業審議会政策部会検討小委員会から出されましたいわゆる第八次答申原案でございますが、今対馬先生から御指摘がございましたけれども、撤退ではなくて「縮小」ということで答申原案の中でもうたっておりまして、諸々の状況から段階的に縮小をしていかざるを得ないという認識でございます。  

高橋達直

1986-11-25 第107回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

政府委員高橋達直君) ただいまの対馬先生の御指摘については、私どもも同感と感ずるところも多いわけでございます。ただ、西ドイツフランス等におきましても、最近ではやはり内外炭格差が非常に開いているということと財政上の制約があるということで、一定規模縮小方向に 向かっての方針を出しているようでございます。

高橋達直

1986-10-08 第107回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

ただいま対馬先生から御指摘のございました法律との関係でございますが、御指摘のように、石炭鉱業合理化臨時措置法の五十八条におきましては、毎年の炭価を通産大臣が定めるというふうになっておりますが、その要件といたしまして、石炭鉱業審議会の意見を聞くというのが一つと、それから内容的には石炭生産費及び石炭輸入価格を考慮してと、そのほかの事情もございますけれども、そういった事情を考慮して決めるということになっておりますので

高橋達直

1986-05-09 第104回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

政府委員高橋達直君) ただいま対馬先生から御指摘のとおり、昨日石炭鉱業審議会政策部会を開いていただきまして、これまで十三回にわたりまして検討小委員会で御審議をいただいた結果を、検討小委員会から政策部会に御報告をいただいたところでございまして、その内容についてはただいま先生から御指摘ございましたように、第七次の状況と八次を考えるに当たっての状況はかなりエネルギー情勢が違っておるということはそのとおり

高橋達直

1986-05-09 第104回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

その次は、これもさっき対馬先生の御質問にありましたが、その原子炉の安全に関する構造が、日本一般に用いられております原発とチェルノブイリの構造とは、例えば格納容器がほとんどないとか、あるいは日本の場合多くは、ほとんどは冷却材もそれから減速材も水が用いられておりますが、ソ連の場合は炭素に水が用いられるといったような、そういういろいろ安全上の相違がある。

熊谷太三郎